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コメ兵、今3月期予想を上方修正
コメ兵<2780>は、今3月期の業績予想を上方修正、経常利益14億7000万円(前回予想12億8300万円)、純利益8億4300万円(同7億2000万円)とした。
バックスGの第1四半期業績
バックスグループ<4306>の第1四半期連結は、経常利益6700万円(前年同期比43%減)、純利益4000万円(同42%減)だった。3月通期は、経常利益2億2100万円(進捗率30%)、純利益1億2800万円(同31%)を見込む(証券新報)。
松下電工インフォ 第一四半期業績
松下電工インフォメーション<4283>は、2007年6月連結第一四半期業績を発表した。売り上げ増や売上原価の提言により、増益となった。なお、通期業績予想に変更は無しとしている。
売上高82億円(前年同期比3.3%増)、経常利益10億円(同33.7%増)、当期純利益5.88億円(同32%増)。
サンケン電気 第一四半期業績
サンケン電気<6707>は、2007年6月連結第一四半期業績を発表した。売上が減少したが販売費・一般管理費が殆ど減少せず、減収・減益となった。なお、通期業績予想に変更は無しとしている。
売上高441億円(前年同期比7.2%減)、経常利益5.73億円(同69.8%減)、当期純利益2億円(
ファンドの買い勢力は旺盛
20日のNY市場、WTI期近終値は前日比0.35ドル安の75.57ドル。連日の上伸を受け、高値警戒感から売りが相次いだ。
CFTC(米商品先物取引委員会)が発表した建玉報告によると、17日現在の大口投資家のネットポジションは、10万9423枚の買い越し(詳細は2面)。投資家の買い勢力は、騰勢を強めた昨夏の水準を上回る勢いで推移している。
海外安受け全面安
東工取の中東産原油は軒並み反落。20日のNY、WTI期近が下落した流れを継いで、水準を切り下げてのスタート。その後も、為替相場の円高や製品市場の急落を眺め、売りが優勢となった。しかし、下げ幅は限定的で一時5万3180円まで売り進まれるも、先限終値は前週末比630円安の5万3540円となった。
当面は、需要期にあるガソリン相場に連動した値動きが続く可能性が高い。この日の東京ガソリン期近は7万5200円で取引を終了。製品市場では、週末の悪天候を背景にガソリン需要が後退をみせたことで、全面的な一段安となった。
東京金は円高が上値を圧迫
23日の東京金は総じて下落。NY金は上伸を受けておおむね小高く寄り付いたものの、為替相場の円の堅調ぶりを眺めて売り優勢の展開となった。ただ、大引けに掛けて買い戻され、プラスサイドに転じる限月もみられた。先限終値は前営業日比3円安の2686円。
三井トラストHD 売出価格決定
三井トラスト<8309>は、7月3日に発表した株式売出の払い込み価格を1054円に決定した。売出総額は866億円6198万8000円。
小林製薬 第一四半期業績
小林製薬<4967>は、2007年6月連結第一四半期業績を発表した。っ家庭用品卸事業と、医療関連事業が赤字となり、減益となった。なお、通期業績予想に変更は無しとしている。
売上高627億円(前年同期比0.2%増)、経常利益31.4億円(同1.3%増)、当期純利益23.78億円(同2.1%減)。
アルゴグラフィックス 第一四半期業績
アルゴグラフィックス<7595>は、2007年6月連結第一四半期業績を発表した。「保守サービス・その他」が前年同期比12.3%増となり、増収増益となった。なお、通期業績の予想に変更は無しとしている。
売上高67億円(前年同期比6.3%増)、経常利益5.51億円(同11.7%増)、当期純利益2.53億円(同27.7%増)。
ネクサス 下方修正 赤字拡大
ネクサス<2799>は、2007年5月通期連結予想を発表した。棚卸資産評価損や有価証券評価損、減損損失、事業再構築損失などの計上で、22.21億円の特損計上から下方修正となった。
売上高185億円(前予想206億円)、経常利益45.5億円赤字(同35.4億円赤字)、当期純利益65.05億円赤字(同45.5億円)。
スタジオアリス 上方修正
スタジオ<2305>は、2007年12月通期連結予想を発表した。全店デジタル化に伴い、売上原価が減少となり、上方修正となった。
売上高287億円(前予想291億円)、経常利益27.8億円(同22.8億円)、当期純利益10.7億円(同10億円)。
ブックオフ 前会長 リベート7億返還へ
ブックオフの坂本前会長は、取引先から7億4200万円のリベートを受け取っていた問題で、7億円を同社に返還する見通しとなったと朝日新聞が報じている。また、社内調査の女性社員へのセクハラも認めたとしている。 リベートに関しては当初は一部のみの返還となっていたが、その後は一転して全額返還の意志を示したとしている。
東京株式市場・大引け
東京株式市場では、日経平均株価は大幅反落。
前週末の米国株式市場で、ダウ、ナスダックともに下落したことを受けて、幅広い銘柄で売り先行のスタートとなった。さらに外国為替市場で、円高/ドル安となったことも嫌気され、輸出関連株への買い手控え要因となった。
33業種中、5業種がプラスだった。鉱業に続き、鉄鋼、機械、その他製品、パルプ・紙が上昇した。またマイナスだったものの、非鉄金属、石油石炭、商社なども底堅い動きだった。素材・資源関連株に対しては、海外勢などの買いが観測されている。
そのほか、原発関連の上昇も目立った。三菱重工業<7011>は23日、原子力事業に関する説明会を開催し、10年後の同事業の規模を現在の3倍に引き上げるとの目標を示しており、これが手がかり材料視された。東芝<6502>、木村化工機<6378>、日本製鋼所<5631>など、その他の原発関連の銘柄も軒並み買われた。
半面、マイナスで目立ったのは内需関連。電気・ガスが値下がり率1位となったほか、情報通信、保険、倉庫運輸、証券、その他金融などが軒並み下落した。ゴム先物が上昇したことや円高を嫌気し、ゴム製品も下落した。自動車、ハイテク、精密機器など輸出関連の下げもきつい。
ただ、場中に好業績を発表したJSR<4185>が好決算を発表し、切り返した。ゴムセクターの銘柄だったが、好業績で出遅れ感があったこともあり、買いが集まったようだ。
新興市場では、マザーズ、ヘラクレス、ジャスダックともに大幅下落。特に、GCA<2126>やM&Aセンター<2127>、NGIGROUP<2497>、ソネット<3789>など直近で人気になっていた銘柄や信用買い残の積み上がった銘柄の下落が目立った。
他方、楽天<4755>、ACCESS<4813>、サイバーA<4751>、インデックス<4835>、テレウェイヴ<2759>、DeNA<2432>など主力株がプラスで取引を終えた。(証券新報・木村)

